【三重教学研究室】研究員募集

このたび、三重教学研究室第28期の研究員を募集いたします。

▼三重教学研究室第28期 研究員募集▼

藤嶽明信 三重教学研究室長からのメッセージ

三重教学研究室は、仏教を学んでいく学仏道場として開設されました。さまざまな縁を通して、一人ひとりが聖教に向かい合っていく、それはとても大切な学び方だと思います。一方で、話し合いを通してそれぞれの課題や問題を共有し、お互いの課題や問題を教えに尋ねていく、これもまた大切な学び方ではないでしょうか。
親鸞聖人が尊敬された善導大師は、仏の教えを鏡に喩えています。仏の教えを繰り返し学ぶならば、智慧が開発されるのであると述べています。それはちょうど、曇っている鏡でも、根気よく磨き続けるならば、曇りが取り除かれて、物事が明らかに写し出されるようなことだと思います。
鏡を見ることによって髪型や服装の乱れに気づかされるように、鏡に喩えられる仏の教えを学ぶことを通して、私たちにとって大切なこと、確かなことを、共に学んでいきたいと思います。

  • 対象:三重教区内の寺族および門徒であって、毎月の学習会に精勤できる方。※年齢制限はありません。
  • 任期:3ヵ年(2023年9月~2026年6月)
  • 会場:三重同朋会館 2階または3階講堂
    (〒511-0073 桑名市北寺町47 ℡:0594-21-8000)
  • 基本日程と研究内容
月例研究会 年間8回 程度(13時30分~17時)
・室長による講義 テキスト『現代の聖典』
・聖教の輪読班別座談会
・その他
課題別学習 年間1~2回(午後2時~午後9時)・研究員が課題としたい内容の学習(2022年は「是旃陀羅」問題について)
現地研修 年間1回(1泊2日または2泊3日)
・研究員の研究課題に併せた地域への研修
公開講義 年間1~2回(1泊2日研修)
※2023年度は休止
・公開型の研修会研究員以外の参加者と共に学ぶ研修(2022年度『浄土論註』
聖典基礎講座 年間5回
・公開型の聖教学習。経典に触れながら、真宗の教えに自身を学ぶ
  • 募集について
  1. 三重教学研究室研究員申込書に記入し、所属寺住職の署名を貰い教務所へ提出してください。
    ⇒こちらの◆研究員申込書をダウンロードしてください。
  2. 申し込み締め切りは9月15日(金)。
  3. 研究員は3年ごとに募集します。             ※開講式は10月6日(木)13:30よりおこないます。