このたび、三重教務所通信2023年10月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
このたび、三重教務所通信2023年10月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
2022年1月から12月までのテレフォン法話を収録した法
話冊子『心をひらく44』が発刊されました。
僧侶はもちろん、ご門徒にもお話いただいてるテレフォン法話。様々な角度から「今を見つめ直す」冊子です。また、お寺の行事の記念品としてもご活用ください。
・頒布価格:200円
・発行元:真宗大谷派三重教区出版委員会
・お問い合わせ:真宗大谷派三重教務所(TEL:0594-21-8000)
・ご注文はメールでも承ります⇒mie@higashihonganji.or.jp
このたび、三重教務所通信2023年9月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
「2023年度 第1回坊守講座」を下記のとおり開催いたします。なお、オンラインでも参加できます。参加ご希望の三重教区坊守会員及び寺族の方は、こちらから申し込みください。
▶こちらから案内チラシをダウンロードできます。
→2023年度 第1回坊守講座「こころの形~悲しみに寄り添い、共に生きる~」
三重教務所は下記の期間を夏季事務休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※休暇中いただきました各種申請・講座等のお申込みつきましても、8月18日以降順次ご対応させていただきますのでご了承ください。。
このたび、三重教務所通信2023年8月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
2023年度聖典基礎講座(3年連続講座2年度目)が9月よりスタートいたします。
テキストは『一念多念文意』です。親鸞聖人の八十五歳の著作であり、その最終部分には「浄土真宗のならいには、念仏往生ともうすなり。まったく、一念往生・多念往生ともうすことなし。」(『真宗聖典』五四五~六頁)と述べられています。念仏往生の教えは親鸞聖人二十九歳の出発点です。その教えを八十五歳の親鸞聖人が再確認をしておられます。この聖教を通して、私達自身の出発点を学んでいきたいと思います。
皆様のご参加を心からお待ちしております。
講師からのメッセージ |
『一念多念文意』は、親鸞聖人最晩年に、ある意味、遺言として著されたものです。 この書を著されたのは、人々に混乱を引き起こしたとして、長男である善鸞を、親鸞聖人が義絶(勘当)された直後です。 (高柳 正裕) |
【主催】三重教学研究所 【共催】三重真宗教学学会・特伝推進連絡協議会
このたび中高生を対象とした「ちょっと大人の修学旅行—京都編」を9月16~17日に開催いたします。
今回は、東本願寺での語り合いや、普段行けない 京都を少しだけ大人な気分で散策します。わいわ い・もやもや・ワクワク。ちょっと大人な修学旅行 にみんなで行きませんか?スタッフ一同、皆様の参加を楽しみにお待ちしています。
わいわい話そう。はじめてあう友達といろんな事を話そう。
もやもやを話そう。思ったことを思ったように話してみよう。でも、ムリに話さなくてもいいよ。
ワクワクしよう。みんなに会えるのを楽しみに待っています。
このたび、三重教務所通信2023年7月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
今年度も三重教区児童教化連盟 主催「 同朋ジュニア大会」を開催いたします。
今年のテーマは、「繋がるってなんだろう? 」です。 テーマを考える座談会の中で、藤元正樹さんの「悲しみは人と人を繋ぐ糸である」という言葉が出てきました。その中で繋がるとは何なのか改めて考えました。「繋がる」と言うと、思いや感動を共有することをイメージするかもしれません。もちろん共有して繋がることもありますが、 それ と は 別に 、 誰かの喜ぶ姿や 悲しむ姿に心が動かされる という ことがある のではないでしょうか。そんな心が動くことの波及から「繋がる」ということを考え感じられるような 一泊二日 を 過ご す事ができればと思います。