mie_kuwana のすべての投稿

東海連区野球大会について(ご案内)

下記のとおり、東海連区野球大会を実施いたします。

① 開催日10月17日(木) 🥎
日 程
8:40 集合
9:00 開会式
9:30 1回戦
11:10 準決勝
12:45 休憩(昼食)交流戦
13:50 決勝戦・3位決定戦
15:30 閉会式
多少変更することがあります。

会場:朝倉運動公園野球場
(不破郡垂井町宮代2022)
または 杭瀬川スポーツ公園野球場
(大垣市野口町1654番地1)

② 大会終了後各自銭湯へ ♨ 
場所:大垣天然温泉 湯の城
住所:〒503-0933 岐阜県大垣市外野2丁目16番
電話:0584-87-1126

③ いろはにほへと大垣駅前店にて懇親会 🍺
住所:大垣市高島町1-150-3
時間:午後6時から8時
駐車場は近隣の駐車場か、大垣別院境内

雨天中止の場合前日の17:00 までに連絡があります。
別院集合の方は 7:15出発です😲!

【 持ち物 】
*参加費:各自3000円 💴
グローブ、スパイクもしくわ 運動できる靴、
帽子、タオル、 水筒(必要な人)
☆お風呂に入るので着替え、 バスタオル、各自必要物

【 参加申し込み・問い合わせ 】
三重教務所(担当:窪田) 0594-21-8000

三重教務所通信9月号のお知らせ

このたび、三重教務所通信2024年9月号を発行いたしました。

三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。

また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。

併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。

 

「ご坊さんだより」(2024年9月)

2024年9月の桑名別院行事案内です。
「ご坊さんだより」2024年9月号

本紙は三重教区内の寺院教会、関係者にお送りしています。
メールにて通知を希望の方は桑名別院までご連絡ください。

台風10号接近に伴う三重教務所の閉所について(お知らせ)

台風10号接近に伴う三重教務所の対応について、教務所来所者及び職員の通勤の安全確保の為、8月30日(金)は三重教務所を閉所させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

三重教務所事務休暇のお知らせ

三重教務所は下記の期間を夏季事務休暇とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

  • 夏季事務休暇期間
    2024年8月10日(土)~2024年8月18日(日)

※休暇中いただきました各種申請・講座等のお申込みつきましても、8月19日以降順次ご対応させていただきますのでご了承ください。。

2024年度聖典基礎講座のお知らせ

2024年度聖典基礎講座(3年連続講座3年度目)が9月よりスタートいたします。

テキストは『一念多念文意』です。親鸞聖人の八十五歳の著作であり、その最終部分には「浄土真宗のならいには、念仏往生ともうすなり。まったく、一念往生・多念往生ともうすことなし。」(『真宗聖典』五四五~六頁)と述べられています。念仏往生の教えは親鸞聖人二十九歳の出発点です。その教えを八十五歳の親鸞聖人が再確認をしておられます。この聖教を通して、私達自身の出発点を学んでいきたいと思います。

皆様のご参加を心からお待ちしております。

【開催概要】

  • 会場:三重同朋会館・Zoom(オンライン併用)
    ※Zoomでご参加いただく方で、欠席された方にはアーカイブ動画を後日お送りいたします。
  • テーマ:「仏に遇う―真の自己・世界に遇う」
  • 日程:
    ■第1回2024年9月26日(木)13:30~16:30
    ■第2回2024年11月19日(火)13:30~16:30
    ■第3回2025年1月23日(木)13:30~16:30
    ■第4回2025年3月6日(水)13:30~16:30
    ■第5回2025年5月8日(水)13:30~16:30
  • 講師:高柳 正裕 (真宗大谷派教学研究所元所員、学仏道場「回光舎」舎主)
    講師からのメッセージ

     『一念多念文意』は、親鸞聖人最晩年に、ある意味、遺言として著されたものです。

    この書を著されたのは、人々に混乱を引き起こしたとして、長男である善鸞を、親鸞聖人が義絶(勘当)された直後です。
    今日でこそ、親鸞聖人は偉人のように神格化されたりもしていますが、自分の子供を勘当して縁を切らざるをえないようにしか育てられなかったことに対しては、批判と不信の声が親鸞聖人には浴びせられたことでしょう。しかしそれよりも、親鸞聖人自身、息子の心の闇を感じ取ることができなかった、自身のまなこの曇りを痛感され、深く懺悔され、その懺悔=南無の心において、この『一念多念文意』を著されたのです。
    息子の心が見えなかった、それは、息子と深く会えていなかったということです。何故見えなかったのか。それは息子の心が「わかっている」と思っていたからでしょう。
    「わかっている」とは、私は「見えている」と思っていたということです。「わかる」とは量ること、評価すること、私の外にあるものとして退けることです。それ故に、敬い、尊ぶことができない。それこそが底なしの無明の実相です。それが自力の執心の底なしの深さです。「わかっている」と思っているのは、相手のことだけではありません。自分のことも自分は「わかっている」と思っている。それゆえに、他者だけではなく、実は自分自身に会えない、無条件に尊べないのです。
    わかっている者、高地から俯瞰し量る者から、一文不知の大地に脱落し、自分自身と出会い、一切衆生・一切の存在と共震する、海の時空が開かれる機縁とならんことを、深く念じるものであります。

                                                           (高柳 正裕)

  • テキスト:『一念多念文意』(真宗聖典)
  • 参加費:3,000円(年間5回分)
    ※会場でご参加の方は初回参加時に受付にてご納入いただき、オンラインでご参加の方は振込先銀行口座をメールにてお知らせいたします。
  • 申込方法:必ずお電話(0594-21-8000)、又は専用申込フォームhttps://forms.gle/hkznnYWmbd8SAH9s5)から事前にお申込みをお願いします。
  • お問い合わせ:三重教務所 TEL 0594-21-8000

【主催】三重教学研究室【共催】三重真宗教学学会・特伝推進連絡協議会

三重教務所通信8月号のお知らせ

このたび、三重教務所通信2024年8月号を発行いたしました。

三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。

また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。

併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。