▼宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶應法要
2023年3月25日(土)より、京都・東本願寺にて「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶應法要」がお勤まりになります。50年に1度の法要ですので、是非ともご参拝ください。
≪法要期間≫
2023年3月25日(土)より、京都・東本願寺にて「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶應法要」がお勤まりになります。50年に1度の法要ですので、是非ともご参拝ください。
≪法要期間≫
2023年3月11日(土)13:30より「東日本大震災のつどい」を桑名別院本統寺(桑名のごぼさん)を会場に開催いたします。
桑名のご坊さん(桑名別院本統寺)で、被災し亡くなられた方々を憶念して、お勤めお焼香、境内に灯りをともし、鐘をつきましょう。今年は、十三回忌の年にあたります。
あらためて東日本大震災を忘れない!という〈つどい〉にしたいと思います。皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
≪勿忘の鐘について≫
2011年、東日本大震災の大津波によって全壊となった本稱寺 (岩手県陸前高田市) 。住職の佐々木 隆道さんが被災後に語った「忘れないでください。それが被災地の一番の願いです」との声に呼応し、「決して忘れない…、この震災を心に刻み、犠牲者に思いを馳せ、今後も復興と支援の思いを繋いでいきたい」という願いのもと、翌2012年より継続して各地での追弔法要勤修の賛同呼びかけが、
それは、津波に流され土中から発見された本稱寺の梵鐘とともに、全国各地、それぞれの場所で同じ時刻 (3月11日午後2時46分) に鐘をつき、ご一緒に法要を勤めましょうという呼びかけであります。