このたび、三重教務所通信2024年12月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
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- 三重教務所通信2024年12月号
- 三重教区2024年12月号予定表
- 行事予定2025年1-4
このたび、三重教務所通信2024年12月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
2024年12月の桑名別院行事案内です。
➡「ご坊さんだより」2024年12月号
このたび、三重教務所通信2024年11月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
2024年11月の桑名別院行事案内です。
➡「ご坊さんだより」2024年11月号
【報恩講とは】詳細はこちら→「ご挨拶」
【 日 程 】詳細はこちら→「法要日程」
12月20日 (金) |
10時30分~ | 音楽法要 |
11時20分~ | 法話 宮部 渡(大坂教区 西稱寺 住職) |
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13時30分~ | 初逮夜法要 | |
14時40分~ | 法話 梛野 明仁(岡崎教区 本澄寺 住職) |
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15時30分~ | 御伝鈔上巻 長澤 隆司(輪番) |
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12月21日 (土) |
7時00分~ | 初晨朝 |
法話 片山 寛隆(別院責任役員) |
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10時00分~ | 初日中法要 | |
11時10分~ | 法話 武井 弥弘(京都教区 明覺寺 住職) |
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13時30分~ | 中逮夜法要 | |
14時45分~ | 親鸞聖人讃仰講演会 講師 宮下 晴輝 (大谷大学名誉教授/教学研究所長) |
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16時10分~ | 御伝鈔下巻 佐々木 大(別院列座) |
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12月22日 (日) |
7時00分~ | 中晨朝 |
法話 員辨 暁(別院責任役員) |
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10時00分~ | 中日中法要 | |
11時20分~ | 法話 武井 弥弘(京都教区 明覺寺 住職) |
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13時30分~ | 結願逮夜法要(本山鍵役御参修) | |
15時00分~ | 法要舞楽 九華雅楽会 結成50周年記念 |
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12月23日 (月) |
7時00分~ | 結願晨朝 |
法話 長澤 隆司(輪番) |
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9時00分~ | 帰敬式(おかみそり) | |
10時30分~ | 法話 池田 勇諦 (桑名組 西恩寺 前住職) |
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13時00分~ | 結願日中法要(本山鍵役御参修) |
【境内の案内図】➡「桑名別院 案内図」
【お斎について】➡「詳細」
【奉仕のご案内】
報恩講は、真宗門徒お一人お一人のお力をいただきながら準備し、お迎えする仏事です。清掃活動やお斎づくりなど、ご奉仕いただける方がございましたら、別院までお知らせください。
⇩下記のフォームからもお申込みできます
「別院報恩講 お手伝い参加申込フォーム」
今から101年前、関東大震災の発生からわずか5日後の9月6日に千葉県東葛飾郡福田村の利根川沿いで、多くの人が殺される悲しむべき事件が起きました。震災の混乱の中で、不安や恐怖に煽られ加速する集団心理。映画「福田村事件」(真宗教団連合特別協力)を通して事件の事実を知り、現代社会において私たち僧侶・門徒が問うべき・取り組むべき課題を共に考えたいと思います。
詳細は募集チラシをご覧ください。開催要項2024
このたび、三重教務所通信2024年10月号を発行いたしました。
三重教区内のご寺院、教区組門徒会員の皆様へは郵送にて送付しております。
また、ホームページからでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
併せて三重教区の行事予定表もご覧いただけます。
このたび、「三重教区同宗連後期研修会」として、「部落差別問題」基礎学習をテーマに、大阪人権博物館「リバティおおさか」(フィールドワーク)、そして羽曳野市にある「南食ミートセンター」を見学します。 大阪市・浪速地区は近世以来、太鼓づくりをはじめとした優れた皮革加工の歴史があります。
1日目の研修では、地域の史跡やモニュメントなどが整備された「人権・太鼓ロード」をめぐり、歴史と産業、暮らしについて学びます。 また、2日目は「南食ミートセンター」の見学を通して、なぜ「と場」労働者が言われなき差別を受けなければならなかったのか、ともに問い考えたいと思います。 是非、有縁の方をお誘いあわせのうえ参加くださいますようご案内します。
詳細は募集チラシをご覧ください。
①同宗連後期研修会チラシ教区用②同宗連後期研修会チラシ同宗連用
1989年5月22日、東本願寺白書院で行われた部落解放同盟中央本部による「真宗大谷派糾弾会第二回」での、解放同盟京都府連合会の駒井書記長(当時)の言葉が「あんた人間忘れたん どこで忘れたん、人間忘れたん」です。
「人間忘れたん」は「念仏忘れたん」の問いかけではなかったでしょうか。
1978年に発行された『仏の名のもとに-同和学習テキスト-』に、「宗門の同和問題に関わる歴史を顧みれば、ある意味で、現在、宗門が進めている同朋会運動の先駆的役割を果たすものであります。(中略)宗門の同和運動推進の基本姿勢は、同朋会運動と並列するものではありません。同朋会運動が同和運動推進の母体となり、同和運動の推進がまた同時に、同朋会運動の正しさと証となるものであります(はじめに)とあります。」
同朋会運動の使命とは何か、忘れたものは何か、「是旃陀羅」問題を課題としてをともに考えたいと思います。
2024年10月の桑名別院行事案内です。
➡「ご坊さんだより」2024年10月号